借地権とは

暮らしに関わる法律のことはちんぷんかんぷんという人は多いでしょう。日頃から何となく頭に知識は入れているという人でも、実際にその場面に直面すると、あれ?と首を傾げたくなることが沢山出てくるものです。
なにしろ専門用語がズラリと並びますので、ひとつひとつを理解するだけでも大変な作業になります。
いざという時に慌てることのないよう、ちょっとした機会に法律に触れておくのは賢い判断といえましょう。
さて、今回は借地権についての説明です。
借地権とは、建物の所有を目的とする上での地上権、または土地の賃借権のことをいいます。
この借地権は、相続税や贈与税が発生する折には課税の対象となります。

ひと言で借地権といっても、5種類の借地権が存在しますが、現在一般的に使われるのは旧借地法といって、借地借家法第3条のことを指します。旧借地法と新借地法の中身には大きな違いがあるため、この両者を間違えると混乱する原因になります。
借地権が絡む不動産を手に入れたり、または手放す場合には、新法か旧法のどちらであるかを必ず確認しておかねばなりません。
不動産の所有者と借主の間でも、契約前に双方の見解に相違はないか、確認しておいたほうが賢明でしょう。
新法と旧法の違いについて詳しくは後に触れますが、土地の所有者と借主の不公平感を失くし、両者ともに便宜を図るべく平成4年に改正されたものでした。
それまでにも何度か改正がなされた借地権の変遷を辿りながら、内容を学んでみましょう。

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